スタートアップワールドカップ!コラボレートの大切さを実感する

こんにちは!

先日、スタートアップワールドカップ2022が開催されたそうです。

この記事によると、世界チャンピオンの座を獲得しましたのは、カナダ代表のsrtx社(本社:カナダ ケベック州、Founder/CEO:Katherine Homuth、 https://www.srtxlabs.com/)です。同社は防弾チョッキや登山用具に使用されている繊維と同じ繊維を使用し、破れないストッキングを開発、販売してる会社のようです。


日本からは、航空機、ドローン、自動車、

それぞれの分野のエンジニアを中心に立ち上がったスタートアップ企業である

「SKYDRIVE」が出場し、準優勝の成績を収めたようです。

このSKYDIVEは、日本初の公開有人飛行試験に成功した空飛ぶ自動車「AIR MOBILITY」を開発し、自動車メーカーのスズキと提携し、重量物を運搬するドローンの開発を手掛けるそうです。

このスタートアップワールドカップは、アメリカのペガサス・テック・ベンチャーズが主催となって開催されています。

こち粗の会社は、大手の事業会社とベンチャー企業とを橋渡しでつなぐとともに

ベンチャー会社は大手偉業からの投資チャンスの得て、

大手企業はベンチャー企業とのコラボレーションにより

先端技術を取り入れた事業展開を行うことができ、

双方にとってWINーWINなパートナーシップを生む仕組みとなっています。

コラボレーションによる価値の創造はとても魅力的ですよね。


私の身の回りでも、このコラボレーションにより

世の中に貢献されている社長さんがいらっしゃいます。

それは、株式会社RNS代表取締役社長の向山雄治さんです。



向山さんは、セレクトショップやレンタルカフェ、レンタルスペースの経営、事業立ち上げサポートなどを通して、人と人とをつないで、コラボレートすることで

様々な角度からお客さま一人一人の自己実現のサポートを行うととともに

サスティナブルな社会の実現に貢献なさっています。


企業と企業、個人と個人という様々なことがコラボレートすることで

大きな価値が生まれるのですね。


20代男子がIT・経済・美容・健康で奮闘するブログ

25才からITフリーランサーになった経験や 理系男子的な目線を活かして IT・経済・美容・健康の分野で奮闘するブログです♪ 幅広く世の中のお役に立てればと思います✨